宇治市議会 2020-03-02 03月02日-05号
ふれあいセンターは廃止されることとなっても、ふれあいセンター条例の設置趣旨である市民の潤いのある地域社会づくりに寄与するという思いは継続できるよう、活動移転・跡地利用をしっかりと進めていただきたいと思います。 次に、高齢者保健福祉施策についてお尋ねいたします。 まず初めに、特別養護老人ホームの現状についてお尋ねいたします。
ふれあいセンターは廃止されることとなっても、ふれあいセンター条例の設置趣旨である市民の潤いのある地域社会づくりに寄与するという思いは継続できるよう、活動移転・跡地利用をしっかりと進めていただきたいと思います。 次に、高齢者保健福祉施策についてお尋ねいたします。 まず初めに、特別養護老人ホームの現状についてお尋ねいたします。
この間、気軽に御利用いただけますことから、サークルを中心に活発に自主的な活動で御利用をいただいており、ふれあいセンター条例の設置趣旨でございます市民の潤いのある地域社会づくりに寄与してきたものと認識をいたしております。
その概要につきまして、公立大学に確認をしましたところ、情報学部の設置趣旨でありますとか、定員を100人にするということなり、教員の審査と、こういった学部の基幹的な部分についての指摘はございませんでした。ただ、以下の2点について意見が付されたということでございました。
本連絡会の設置趣旨から考えると、事件・事故等の防止のために必要な情報はしっかりとこの場で提供していただき、構成メンバーである各関係機関が情報を共有することが大前提と考えています。今後もこの連絡会の場で、各関係機関から適切に情報をいただくとともに、地域の意見を聞きながら、地域の安全安心対策に取り組んでまいりたいと考えています。
米軍関係者等も含めて、地域に居住するみんなにとって安全で安心なまちづくりを推進するという、地域の住民の皆さんもということですが、米軍関係者も外国人居住者もという意味で私は申し上げたということなのですが、そういった意味で安全・安心なまちづくりを推進するという本連絡会の設置趣旨から考えれば、事件、事故等の防止のために必要な情報はしっかりと提供いただくという前提で、今、政府の関係者であったり、公務員であったり
この検討会議の進捗といたしましては、1月14日に第1回目の検討会議を開催し、会議の設置趣旨や大山崎町立中央公民館等の施設整備検討計画について、委員の皆様へ職員から御説明をさせていただき、再整備の検討施設となっております中央公民館、長寿苑、保健センターの現状を把握していただくため、委員の皆様に視察を行っていただきました。
この会議の設置趣旨から必要な協議はできているというふうに考えています。 ○(松本経一議長) 由利議員。 ○11番(由利議員) 他市の状況を見てみますと、2回のところもありますが、大体3回から5回ぐらい持たれていますし、特にこの新学習指導の対応ということができてからふえている市町村がいっぱいあります。
さらに、この半年間の取り組みとして、地域の各団体などへ活性化センターの設置趣旨などの説明を行ったほか、各自治会には地域の空き屋の状況や移住者に対する考え方などのアンケート調査を実施したところであります、また、体験事業として、自然観察会やコケ玉、ミニ盆栽づくり体験事業を実施するとともに、万願寺甘とう収穫体験を実施する予定をしているとも答弁されております。
設置趣旨としましては、幼稚園の場合は学校教育法に規定された就学前教育を行うため、親の就労条件に関係なく利用ができます。保育所の場合は児童福祉法による設置で、保護者が働いていたり、病気の状態にあるなど、家庭において保育ができない場合に保育をするものであり、その趣旨の1つは保護者の就労支援ということもあります。 利用時間につきましては、幼稚園は14時30分に降園。
この半年間の取り組みといたしましては、まず、21加佐活性化協議会などの地域の団体へ、センターの設置趣旨を御説明し、加佐地域の活性化の取り組みへの連携・協力をお願いするとともに、川舟レース等の地域の行事の際にはPRブースを設置するなど、センターの取り組みの周知を行ったところであります。
ただ、地域交流室の設置につきましては、その設置趣旨や目的が大きく異なるとともに、学校の教室数、児童生徒の学校での生活時間、冒頭に述べました外部からの人の出入りへの対応など、課題が多く、困難な状況であります。 ○藤城光雄議長 相原議員。
また、安全性については、原子力規制委員会は、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資するため、設置変更許可申請について、設置変更許可基準に適合していることを確認することにより、原子力利用による安全の確保を図るものであるという形で、設置趣旨を含めて述べておられますので、原子力規制委員会において判断されるものだと考えているところでございます。
○(木村企画総務部長) 10ページの左の一般管理費の一般経費ですが、法令実務専門員といいますのは、設置趣旨としては例規ですとか、あと、議案書等に関する知識、経験を有する専門員を任用して体制強化を図るということで、今回置いています。特に、今年度につきましては、26年度は法整備、マイナンバー制度の導入ですとか、子ども・子育て3法などが相当な改正作業が入ってきます。
○戸田副市長 共同浴場施設につきましては、そういう設置趣旨がありますので、その点を一番踏まえていくということと、公共施設の検討の中でも、これから維持管理の部分についてどう全体的に考えていくかということがある中で、共同浴場という施設の性格上、やはり維持管理にも随分費用がかかるという性格、一方やっぱりそういった水系のところですので、そういった状況にもあるということなど、その施設に特別な状況というものも
元気なお年寄りが老人福祉センターに通って、そして、設置趣旨に照らして、向日市がもっと思い切ったことをすべきではないかなと常々考えておったところでございますけれども、今後の利用状況、また、高齢人口の増加によるピークなども勘案しながら、老人の居場所をもっと提供する施設の整備に必然的に迫られていると思います。 特に「桜の径」は、おふろに入れるのが特徴でございます。
なお、こうした趣旨を踏まえまして、設置趣旨の経過説明の中では、まず本市の中学校における昼食のあり方について検討し、その後、一定の方向を示すことを目的とするということを説明しております。したがって、請願の趣旨に沿った検討を進めてきたというふうに思っております。 (挙手する者あり) ○水野恭子副議長 4番、青木綱次郎議員。
一方で、本市におきましては、子育て支援全般の指針であります児童育成計画・次世代育成支援対策行動計画を策定し、平成22年度から26年度までの5カ年を計画期間としてその施策を遂行しておりますが、本計画は児童育成計画推進協議会で議論をいただき、作成したものでございまして、今後、国の子育て支援の方向性が著しく変化する場合などにおきましては、協議会の設置趣旨、委員構成の変更や計画の見直しも、時期を逸することなく
○石田(哲)企画部次長兼政策推進課公共施設検討担当主幹 今回新たな公の施設として誕生するわけですが、施設の設置趣旨に鑑みまして、市民から愛される施設とするために愛称名の募集を計画いたしております。具体的には、年明けの1月1日号の広報紙でもってご紹介申し上げて、そして愛称名を決定していきたいという流れをつくっております。
建設部での質疑では、都市基盤整備や開発関係では、必要とされる将来の都市基盤整備への投資見通し、住宅地開発等における時間雨量における業者への技術的指導、開発行為等紛争調停委員会の設置趣旨、一休寺裏山開発における2業者への指導状況と景観への影響、興戸区開発に係る避難通路問題のその後の処理経過と今後の見通し。
今後とも、準備基金の設置趣旨にのっとりまして運用をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(松峯茂君) 坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) 2回目の質問をさせていただきます。 今回の63号の分なんですが、今回、副市長、ああいうふうに議運でおっしゃっていたけれども、まだそこまで至っていないということで解釈してよろしいんでしょうかね。